シンテシは、イタリア及びヨーロッパの企業が日本市場にアクセスするためのコンサルタントを提供するため、2018 年に設立されました。

多くの企業が必要とする市場調査、コスト問題、資金調査、経済分析、また現地の環境に起こりうる問題の予測を私たちシンテシがサポートする事により、スムーズにビジネスを最適化致します。

シンテシは、イタリア、ドイツ、日本、香港などのネットワークを持ち合わせており、あらゆる専門の問題にもご相談いただけます。

ADVANTAGE #1

第一に、
私たちはビジネスに必要な洞察力を備えて、流暢な日本語にてイタリア及びヨーロッパの規制に関する全ての質問にお答えいたします。

 

ADVANTAGE #2

第二に、
日本での10年以上のビジネスキャリアを活かして、顧客が抱える様々な問題を解決するための最良の方法をお手伝いいたします。

 

 

ADVANTAGE #3

第三に、
イタリア、及びヨーロッパの取引先スタッフと市場参入、プロジェクト実現までのプロセスを安定した長期的な関係で保てるようアシストいたします。

 

 

これらが私たちSINTESI(シンテシ)の強みです。

 

CEO

フォルミコーニ フランチェスコ

 

ミラノ ボッコーニ大学 社会経済学部卒業。

イタリア共和国からの特待生として大阪外国語大学で日本語と日本文化を学んだ後、一橋大学にて研究生として修学。

その後、イタリア貿易振興会(大阪支部)でコンサルタントとして勤務。

イタリアに帰国後、BANCA NAZIONALE DEL LAVORO (現、BNP パリバ)のローマ本部、ハンブルク支店、香港支店で銀行員としてキャリアを積み、2007年、サフィロジャパンを経て、ジョルジオ・アルマーニ・ジャパンの副社長を就任。同時にイタリア商工会議所の会頭を2期勤め、その功績と貢献を讃えられ2012年イタリア共和国よりカヴァリエーレの勲章を授与。

日欧商事の副社長を経て、現在、欧州ビジネス協会(EBC)事務局長として勤務。

講師としては、東京大学、法政大学、上智大学、香港リグナン大学などの様々な大学で、モード学園やエコールヴァンタンなどの専門学校でも講義を行う。